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Case9.【上顎洞が大きくインプラントが出来ないケース2】

上顎洞(サイナス)が大きく、インプラントを植えると上顎洞内にインプラントが突き抜けてしまいます。そのため、側方から窓を開け上顎洞粘膜を挙上し、骨を補填しました(サイナスリフト)。上顎洞に骨ができてからインプラントを埋入しました。下顎に関しても、骨の幅が足りないため、骨を造成(GBR)してからインプラントを埋入しました。治るまで時間がかかる難度の高い症例です。

Before

30歳代の頃から20年以上入れ歯をお使いの患者様です。心無い歯科医に次々と歯を抜かれ、若いときから入れ歯を使わなければならないというコンプレックスをお持ちでした。

Operation

骨の幅が足りないため骨を造成(GBR)してインプラントを埋入します。

骨ができたところで、今度は歯茎を移植します。

インプラントの周囲にしっかりとした骨と歯茎ができました。


側方から骨を削って上顎洞に人工骨を入れることにより矢印のように十分な骨の高さが得られ、インプラントを植えることができます。

After

長年苦しんできた入れ歯から開放され、
患者様は生き生きとしておられます。

Case10.【入れ歯安定のためのインプラント】

下の入れ歯が不安定でいつも痛みがあり、満足に食事が出来ないとの訴えで来院されました。

Before

下あごが細くやせているために入れ歯が動き、硬いものや、くっつくものが食べれません。お話をしているだけで、入れ歯が動いてしまうと悩んでおられます。

Operation

手術中の状態です。局所に麻酔をするだけで、歯茎を切ることもなく1回の治療でインプラントを埋め込み、入れ歯を修理してインプラントと連結します。手術中、痛みや出血はほとんどなく、ご高齢の患者様にもやさしい治療法です。

After

術後1ヶ月の状態です。患者様はおしんこ、お餅、お煎餅まで食べられるようになったと大変満足して喜んでおられます。