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上顎洞が大きくインプラントが出来ない3

噛む力が強く次々と歯が折れてしまった患者様です。以前かかられていた歯科医院では上顎洞(サイナス)が大きく、 インプラントを植えると上顎洞内にインプラントが突き抜け、インプラントできないと言われました。本医院では、側方から 窓を開け上顎洞粘膜を挙上し、人口骨を補填しました(サイナスリフト)。上顎洞に骨ができてからインプラントを埋入しました。 下顎に関しても、インプラント埋入とともに、歯茎や骨を移植し、しっかりと噛めるようにしました。

befor

患者様は奥歯は割れて次々と抜歯され、
気がつくと前歯しか噛めなくなってしまいました。

opertion

下顎にインプラントを埋入し
その周囲に上顎から採ってきた硬い歯茎(矢印)を移植します。

数ヶ月するとインプラント周囲にも 硬い歯茎(矢印)が生着します。

歯根が割れているため 周囲の骨が無くなって いるのがわかります。

矢印のように縦に亀裂が見られます。

上顎洞に側面から窓を開け、人工骨を移植します。

半年ほどして、しっかりとできた骨にインプラントを埋入します。

after

治療前は前歯しか噛めるところがなく、食事が大変困難で、
悩んでおられました。

治療後は合計10本のインプラントが植えられ、しっかりとした
噛み合わせが確立されました。

しっかりと奥歯で噛めるようになり、今まで食べられなかったものが何でも
噛め、 大変喜んでおられます。